おなら恐怖症



(おなら恐怖症の改善克服法について)

この症状は特に女性に多く見られますが、学校の教室などで、自分では、おならをしたつもりはないけれど、後ろの席の人が鼻をつまんだり、嫌な顔をすることで、自分が、おならをしてしまったんだと悩むのが、おなら恐怖症に悩んでいる時の典型的な症状になります。

おなら恐怖症は、ガス恐怖と呼ばれることも多いですが、社会恐怖の中でも、良く見られる症状になります。

おなら恐怖症の場合は、胃腸の異常から来るものだと考えやすく、薬を飲んだり、サプリメントを飲んだりして対応することが多いのですが、これも社会恐怖の症状の一つであり、対人関係のとらわれが根本的な原因になっているものなのです

ですから、森田療法の学習をしていく中で、この対人関係のとらわれが薄れてくれば、これに比例して、おなら恐怖症の症状も改善してくるものなのです。

ただ、このためには、ある程度の時間が必要になってくるものなのです。
つまり、精神安定剤や、抗不安剤といった薬を飲めば、これで治るという類のものではないのです。

なお、おなら恐怖症に関しては下記のページも参考になると思います。

1.赤面(赤面症)とは(治療と克服)
2.おなら恐怖症の解説



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