あがり症(改善と克服)


(あがり症の改善克服法について)

人前であがってしまい思うように話せないという、あがり症の症状は、社会恐怖の中の一つの症状だと考えることが出来ると思います。

ウェブサイトの中には、あがり症と社会恐怖を同じ意味に扱っているところもありますが、これは、それぞれのサイト管理者の価値観によって決まってくることだと考えて良いと思います。

社会恐怖に悩んでいる時は、自分の性格に対する劣等感が強くなっており、また、このために自分自身に対しての自信を失っていることも多いものなのです。

しかし、このことが、さらに人前でのあがりにマイナスの影響を与えていると言って良いと思います。

しかし、この劣等感や自信のなさは、森田療法の考え方を身につけていく中で、少しずつ改善してくるものなのです。 ただ、あがり症の根本的な改善や克服のためには、ある程度の時間が必要になってくるものなのです。

つまり、精神安定剤や抗不安剤といった薬を飲めば、これですぐに治るという類のものではないのです。

緊張や劣等感、自信のなさを感じながらも目的本位など森田療法の考え方に沿って行動の仕方を変えるようにしていく中で、少しずつ根本的な改善や克服が可能になってくるものなのです。

なお、あがり症に関しては下記のページも参考になると思います。

1.対人恐怖症を初めとする神経症とは
2.あがり症(あがり)の症状



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